その彼が9月9日から30日まで、マドリードのモニュメンタル劇場で初の! 長期公演にいどみます。
タイトルは「コンビベンシア」
ともに生きる、共同生活、といった意味ですが、その名の通り、
彼の伯父のベテラン・カンタオール、レブリハーノをはじめ、
兄でギタリストのペドロ・マリア・ペーニャ、
今最もフラメンカなバイラオーラ、パストーラ・ガルバン、
ホルヘ・パルド+カルラス・ベナベン+ティノ・ディ・ジェラルドというジャズ/フラメンコのトリオ、
フラメンコ・ポップな歌手、ローレ・イ・マヌエルの愛娘アルバ・モリーナ、
そしてアンダルシア交響楽団というクラシックばりばりのメンバーで、
ひとところにとどまらない、ドランテスの世界をみせてくれるということです。
うーん、これは楽しみ!
0 件のコメント:
コメントを投稿