今年で14年目。会場は例年通りフランコ通りのシネ・アストリアで22時開演。入場料は10ユーロです。出演は以下の通り()内は伴奏者です。
8月14日のレメディオス・アマジャをのぞきすべてがヘレスっ子。舞踊は若手が登場します。
8月7日 〈c〉アナ・デ・ロス・レジェス(ヘスース・アルバレス)、ヘスース・ソト“アル・アルメンドロ”(アルベルト・サン・ミゲル)、アントニオ・レジェス(アントニオ・イゲロ)、〈b〉フェルナンド・ガラン
8月14日 〈c〉アントニオ・ペーニャ“エル・トロ”(ホセ・イグナシオ・フランコ)、ホアキン“エル・サンボ”(ドミンゴ・ルビチ)、レメディオス・アマジャ(フアン・ディエゴ)、〈b〉エステファニア・アランダ
8月21日 〈c〉ナサレ・カラ(フェルナンド・モレーノ)、ルイス・モネオ(フアン・マヌエル・モネオ)、ディアマンテ・ネグロ(ヘスース・アルバレス)、〈b〉フェルナンド・ヒメネス
8月28日 〈c〉ホアキン・マリン“エル・キニ”(ペペ・エル・デ・モラオ)、マカレーナ・デ・ヘレス(フアン・マヌエル・モネオ)、フアン・モネオ“エル・トルタ”(フアン・マヌエル・モネオ)、〈b〉ヘマ・モネオ
個人的には21日のディアマンテ・ネグロが気になる。これって、あの「カンタ・ヘレス」に参加しているディアマンテ・ネグロの家族? まさか本人?
0 件のコメント:
コメントを投稿