ヌエボ・バレエ・エスパニョールをアンヘル・ロハスと一緒に率いていたカルロス・ロドリゲスの作品『アモーレス・フラメンコス』が8日初演。1週間の上演。
主演を務めるマリア・クルスは2001年マドリード生まれだそう。マドリードのエル・ルセーロというスタジオを母とともにやっているそうな。ついに今世紀生まれが主役をする時代になったんですなあ。
◇アモーレス・フラメンコス
6/8(火)~13(日)
[出]〈b〉マリア・クルス、ゲスト〈b〉カルメラ・グレコ
[場]マドリード edpグラン・ビア劇場
[問]https://gruposmedia.com/teatro-edp-gran-via/amores-flamencos/
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