ウエルバ出身の踊り手、エル・チョロの新作がセビージャ郊外の劇場で初演される。
この作品のアイデア、振付は同郷の先輩、ラファエル・エステベス。
こちらもヘレスのフェスティバルでも上演予定だ。
◆アントニオ・モリーナ“エル・チョロ”「アビソ、バイレ・デ・ヒタノス」
12/2(水)21時
[出]〈b〉エル・チョロ、ヘマ・モネオ、〈c〉ペペ・デ・プーラ、モイ・デ・モロン、ヘスース・コルバチョ、〈g〉ヘスース・ゲレーロ、フアン・カンパージョ、〈perc〉パコ・ベガ
[場]セビージャ県サン・ホセ・デ・ラ・リンコナーダ 文化センター劇場
[問]http://www.flamencoheeren.com
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