3月26日、セビージャ郊外のラ・リンコナーダの文化センターで、クリスティーナ・ヘーレン財団フラメンコ芸術学校の学生たち80人によるガラ公演、「ホベネス・フラメンコス」が行われる。
地元スペインをはじめ韓国、中国、日本、メキシコ、フランス、アルゼンチン、ブラジル、アメリカなど世界三十カ国から集まった生徒たちが、舞踊、ギター、カンテを披露。振り付けは同校講師のハビエル・バロン、ミラグロス・メンヒバル、ルイサ・パリシオのものだという。
日本からも舞踊のほしのこのみさん、てらいゆめさん、ギターのあくつゆなさん、いしかわこうじさん、ほんだいくみさん、かわはたあきひろさん、すずきひろよしさんと7人が出演予定。徳永兄弟の影響か、かつてなくギタリストたち、がんばってますね。
良い公演となりますよう。mucha mierda!
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