2014年11月30日日曜日

ベルリン・フラメンコ祭

ベルリンでフラメンコ祭が開催されます。


★フラメンコ・エン・ベルリン
11/30(日)17時「ファトゥム」
[出]〈c〉ラ・トレメンディータ
12/2(火)20時
[出]〈g〉アントン・ヒメネス
12/4(木)20時「ベルリン・イン・フラメンコ」
[出]〈b〉ミゲレーテ
[場]ベルリン インスティトゥート・セルバンテス
12/6(土)20時「インビタードス」
[出]〈b〉ベレン・マジャ
12/7(日)19時
[出]〈piano〉ドランテス、ゲスト〈b〉レオノール・レアル
[場]ベルリン 芸術アカデミー hanseatenweg
[問]http://www.flamencoenberlin.com/

2014年11月29日土曜日

フラメンコ・エン・サン・ブラス

マドリードのサン・ブラス地区センターでのフラメンコ。
カディス生まれのアルティスタたちとアントニオ・カナーレスが出演します。



★フラメンコ・エン・サン・ブラス
12/19(金)19時
[出]〈c〉エル・トリニ・デ・ラ・イスラ
12/20(土)19時
[出]〈b〉アントニオ・カナーレス、ゲスト〈c〉ホアキン・デ・ソラ
12/21(日)19時
[出]〈b〉フランシスコ・イダルゴ
[場]マドリード サン・ブラス地区アントニオ・マチャード文化センター
[問]www.madrid.es

2014年11月28日金曜日

スペイン国立バレエ団マドリード郊外で公演

スペイン国立バレエ団が
マドリード郊外のポスエロ・デ・アラルコンの劇場で
12月公演する。

アルベルト・ロルカ振り付けの名作「リトモス」、
フアン・キンテーロの「ファルーカ」
ベティ先生の「ビバ ナバラ」
アントニオ・カナーレスの「グリト」

そしてラファエル・アギラールの「ボレロ」が初演される。
ラファエル・アギラールはエクアドル出身で
スペインをはじめ、フランスやイタリアで活躍したダンサー。
その舞踊団ではローラ・グレコやアントニオ・カナーレスをはじめ
錚々たるダンサーたちが活躍した。
 彼の「ボレロ」は日本でも1992年上演されたが
これまでのスペイン国立バレエの定番、
ホセ・グラネーロのようなデコレーションはないが
これもこれからの定番となっていくかも。
 


◆スペイン国立バレエ団「ファルーカ」「ビバ・ナバッラ」「ボレロ」「グリト」
12/13(土)20時
[出]〈b〉スペイン国立バレエ団
[場]マドリード ポスエロ・デ・アラルコン ミラ劇場
[料]15ユーロ
[問]http://www.culturapozuelo.es/

2014年11月27日木曜日

クーロ・フェルナンデス歌い手人生50年


クーロ・フェルナンデスの歌い手人生50年を記念しての公演が
12月17日セビージャの国際会議場の大ホールで行われる。
出演者はご覧の通りの豪華メンバー。
監督をつとめるのはホセ・アントニオ。

 クーロ・フェルナンデスと言えば
セビージャはトリアーナ生まれの歌い手で
主に舞踊伴唱で活躍。
歌い手エスペランサ、ギタリストのパコ、踊り手のホセと
三人兄弟とともにファミリア・フェルナンデスとして
来日して新宿「エル・フラメンコ」に出演していたこともある。
 ベテラン・カンタオールに捧げる夕べ、
セビージャのフラメンコたちが大集合。
クリスマス前のひとときをぜひ。

fibesにはセビージャの中心地、カンパナから
27番のバスに乗って45分くらい。
タクシーだと20分くらいです。


★クーロ・フェルナンデスの50年
12/17(水)20時30分
[出]〈c〉エストレージャ・モレンテ、マリナ・エレディア、エスペランサ・フェルナンデス、トレメンディータ、アルカンヘル、フアン・ホセ・アマドール、ホセ・バレンシア、マヌエル・モリーナ、セグンド・ファルコン、クリスティアン・ゲレーロ、〈g〉ミゲル・アンヘル・コルテス、ダニ・デ・モロン、パコ・ハラーナ、サルバドール・グティエレス、エドゥアルド・トラシエラ、ヘスース・ゲレーロ、ボリータ、パコ・フェルナンデス、〈b〉マヌエラ・カラスコ、エバ・ジェルバブエナ、アントニオ・カナーレス、ファルー、パストーラ・ガルバン、アナ・モラーレス、ホセ・フェルナンデス、〈perc〉ホセ・カラスコ、ホルヘ・エル・クバーノ、パコ・ベガ、アントニオ・コロネル、ミゲル・ジュニオ、〈パルマス〉ロス・メジ、ダニ・ボニージャ、マヌエル・バレンシア
[場]セビージャ アウディトリオFIBES
[料]17.25ユーロ〜 33.05ユーロ、54.25ユーロ(最前列と2列目のみ)
[問]前売りwww.elcorteingles.es

前売りはこちらから入れます。

2014年11月26日水曜日

アグヘータ・チーコ


ドローレス・アグヘータの息子、アントニオは1983年生まれ。
そのCDデビューコンサートが
12月4日開催される。
会場はヘレスのサント・ドミンゴ修道院。


★アグヘータ・チーコ新譜発表コンサート
12/4(木)20時30分
[出]〈c,g〉アグヘータ・チーコ、ゲスト〈c〉ドローレス・アグヘータ、〈g〉ディエゴ・デル・モラオ、〈perc〉エル・ピラーニャほか
[場]カディス県ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ クラウストロス・デ・サント・ドミンゴ
[料]12ユーロ 前売り10ユーロ


2014年11月25日火曜日

ニームのフラメンコ祭

フランス、ニームのフラメンコ祭のプログラムが発表された。
このほかにもパコ・デ・ルシアのドキュメンタリー映画上映や
講演などもあります。
詳細はホームページへ。


第25回ニーム・フラメンコ祭
1/11(日)〜25
1/11(日)17時「エスピラル」
[出]〈b〉ダビ・コリア
1/14(水)、15(木)20時「フラ。コ。メン」
[出]〈b〉イスラエル・ガルバン
1/16(金)20時「パコ・デ・ルシアに捧げる」
[出]〈g〉ニーニョ・ホセーレ
1/17(土)20時
[出]〈c〉エル・ペレ
1/18(日)19時「ロス・インビタードス」
[出]〈b〉ベレン・マジャ
1/20(火)20時「ポル・ロス・ムエルトス・デル・カンテ」
[出]〈c〉マイテ・マルティン
1/21(水)20時「コシタス・ミアス」
[出]〈b〉ホアキン・グリロ
1/22(木)20時
[出]〈c〉エル・レブリハーノ
1/24(土)20時「ボスケ・アルドラ」
[出]〈b〉ロシオ・モリーナ
[場]ニーム ベルナデット・ラフォン劇場
1/16(金)18時
[出]〈c〉セグンド・ファルコン
1/17(土)17時
[出]〈g〉ラファエル・ロドリゲス、マノロ・フランコ
1/23(金)18時
[出]〈c〉ミゲル・オルテガ
1/24(土)17時
[出]〈c〉ソルデリータ
[場]ニーム エマニュエル・ダルソン学校
11/20(火)22時30分「フラメンカス・デ・エストレマドゥーラ」
[出]〈c〉セリア・ロメロ、ラケル・カンテーロ、〈b〉サイラ・サントス、〈g〉フランシス・ピント、ラモン・アマドール
1/24(土)22時30分
[出]〈c〉ロス・パニェロス、〈g〉アントニオ・モジャ
[場]ニーム オデオン
[問]http://www.theatredenimes.com/fest-36-festival_flamenco_2015.html

2014年11月24日月曜日

マドリードのフラメンコ公演

スペイン著作権者協会財団のフラメンコ公演。
クリスマス前の4日間。

 初日のホセ・マリアはクラシックギタリストで
パコ・デ・ルシアのアランフェス日本公演で指揮をつとめた人。
3日目のノアはイスラエル、ソフィアはハンガリーの人。
世界のフラメンコ、であります、


★フラメンコス・イ・オトロス・アベス
12/17(水)21時 「フラメンコ・ホーム・スタジオをつかっての作曲の過程」
講演〈g〉ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイ
12/18(木)21時
[出]〈c〉ソニア・コルテス
12/19(金)21時
[出]〈g〉ノア・ドレスナー、〈b〉ソフィア・ピロック
12/20(土)21時
[出]〈c〉マリア・バルガス
[場]マドリード SGAEベルランガ
[料]5ユーロ
[問]www.fundacionsgae.org

2014年11月23日日曜日

フラメンコもクラウド・ファウンディング/ホセ・アニージョ

歌い手のホセ・アニージョ、エンカルナ・アニージョが
新譜発売のための資金を
クラウドファウンディングで募っている。

新譜には13曲収録。
ギターにはラファエル・ロドリゲス、ロマン・ビセンティ、
アンドレス・エルナンデス、フアン・カンパージョ。

10ユーロでダウンロード権、
17ユーロでCD1枚、
20ユーロでサイン入りCD1枚、
30ユーロでサイン入りCDとTシャツ、
40ユーロでサイン入りCDとTシャツに新譜発表会の入場券。
などがあり、
1000ユーロでプライベートコンサート(旅費別途)とCD5枚。
募集金額は6500ユーロ ですが
11月23日現在まで集まったのは774ユーロと約1割。

録音は既に始まっているとのこと。
1月にマスターリングし
2、3月にはCDが出来上がる予定。
希望金額に到達するといいですね。
 

リンクはこちら

2014年11月22日土曜日

クリスマスのクルシージョenマドリ

フラメンコに特化した高等音楽/舞踊学院として
今年スタートしたUフラメンコ
当初はウニベルシダ、大学という言葉をつかっていたが
実際の大学ではない為、名前が変わったらしい。

そこでクリスマスシーズンに行われるクルシージョ。
アントニオ・カナーレスともと彼の舞踊団で活躍した中堅たち、
そしてルピという布陣。



○フラメンコ・ポル・ナビダ
12/22(月)〜27(土)
[教]〈b〉アントニオ・カナーレス
[内容]振り付けアトリエ
[教]〈b〉モニカ・フェルナンデス
[内容]「タンゴス」
[教]〈b〉ポル・バケーロ
[内容]「ソレア・ポル・ブレリアス」
[教]〈b〉ダビ・パニアグア
[内容]「シギリージャ」
12/26(金)〜28(日)
[教]〈b〉ラ・ルピ
[内容]「カンテに踊る」
[場]マドリード Uフラメンコ
[問]www.uflamenco.com

2014年11月21日金曜日

パコ・デ・ルシアにラテングラミー

11月20日ラス・べガスで第15回ラテングラミー賞の授賞式がおこなわれ、
年間最優秀アルバムに
パコ・デ・ルシアの「カンシオン・アンダルーサ」が選ばれた。
マーク・アンソニーやルベン・ブラデス、カロルス・ビーベスといった
人気歌手たちを抑えての受賞。

なおフラメンコ部門もパコだったので二部門同時受賞となる。
授賞式に参列したガブリエラ未亡人は
「驚いています。
私たちは上階の席で画面で授賞式をみていました。
パコにとって、全てのフラメンコたちにとって
大いなる歓びです」

このアルバムはパコが初めて自分の家のスタジオで
プロデューサーやエンジニアも使わず
一人で録音したもの。

 なおフラメンコ部門のほかの候補は
フランス人ギタリスト、フアン・カルモナ「アルチェンジャ」
エンリケ・モレンテ「モレンテ」
グラナダ出身の歌い手、フアン・ピニージャ「フガール・コン・フエゴ」
トレメンディータ「ファトゥム」
だった。


2014年11月20日木曜日

12月のクルシージョ


12月ももうすぐそこ。
バルセロナではアデラ・カンパージョのクルシージョが
マドリードではアドリアンやカナーレス、ハビエル・ラトーレらのアトリエがある。
 新年に備えてがんばる?


○アデラ・カンパージョ
12/5(金)〜8(月)
[教]〈b〉アデラ・カンパージョ
[場]バルセロナ圏 パカ・ガルシア・フラメンコ学校
[問]info@pacagarcia.org

○年末アトリエ
12/13(土)11時〜12時30分、12時45分〜14時15分
[教]〈b〉アドリアン・ガリア
12/21(日)12時〜13時30分、13時45分〜15時15分
[教]〈b〉ハビエル・ラトーレ
12/28(日)12時~13時30分、13時45分~15時15分
[教]〈b〉アントニオ・カナーレス
[場]マドリード サンチナッロ文化センター
[料]65ユーロ
[問]916518212

2014年11月19日水曜日

ルベン・オルモ新作

ルベン・オルモ新作が今日セビージャのセントラル劇場で。


2014年11月18日火曜日

ダニ・デ・モロン


第12回カディスのスペイン音楽祭で
ダニ・デ・モロンのリサイタル。

11/28(金)21時
[出]〈g〉ダニ・デ・モロン
[場]カディス ファリャ劇場
[料]9〜23ユーロ
[問] 前売り http://tickentradas.com

2014年11月17日月曜日

カルメン・ロサーノ&ラファエル・デ・ウトレーラ

モロン生まれのカルメン・ロサーノは
クリスティーナ・オヨス舞踊団などで活躍したバイラオーラ。
その夫ラファエル・デ・ウトレーラは
パコ・デ・ルシアをはじめビセンテ・アミーゴら
一流ギタリストと共演してきたカンタオール。

この二人が妻の故郷で二人舞台を。
題して「ウトレーラからモロンへ」

二人のほかマリナ・エレディアもゲスト出演する予定。


◆カルメン・ロサーノ&ラファエル・デ・ウトレーラ
11/28(金)21時
[出]〈b〉カルメン・ロサーノ、〈c〉ラファエル・デ・ウトレーラ、ゲスト〈c〉マリナ・エレディア、〈g〉ボリータ、〈perc〉パキート・ゴンサレス
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ オリエンテ劇場
[料]12〜15ユーロ
[問]http://www.fundacionfernandovillalon.es

2014年11月16日日曜日

フラメンコの日

ユネスコがフラメンコを無形文化遺産に認定した
11月16日はフラメンコの日。

vamonos de fietsa!

2014年11月15日土曜日

バジャドリードのフラメンコ

マドリードの北西、バジャドリードの町で
フラメンコ公演みっつ。

「エテルノ・カマロン」はカマロンの人生に材をとったミュージカルとか。
9月に予定されていたマラガ公演は中止になったけど
この公演はやるらしい。
5月に初演して夏にはマドリードで公演しているそう。


◆バジャドリードでのフラメンコ
11/21(金)20時30分
[出]〈c〉カプージョ・デ・ヘレス
11/23(日)19時
[出]〈c〉アルカンヘル
[場]バジャドリード ミゲル・デリベス 室内楽ホール
 [料]15ユーロ
11/22(土)20時30分「エテルノ・カマロン」
[出]〈c〉ペドロ・グラナイーノほか
[場]バジャドリード ミゲル・デリベス シンフォニックホール
[料] 15〜25ユーロ
[問]http://www.auditoriomigueldelibes.com

2014年11月14日金曜日

2015ヘレスのフェスティバル 公演プログラム発表


第19回ヘレスのフェスティバルの公演プログラムが発表になりました!

ビエナルでも公演した
イスラエル・ガルバン、カンパージョ兄妹、パストーラ・ガルバン、
マヌエラ・カラスコ、ロシオ・マルケスなどに加え
ヘレスのメルセデス・ルイス、マリア・デル・マル・モレーノ、パコ・セペーロ
そしてパコ・デ・ルシアの一周忌に
ヘレス出身のギタリストによる公演と今回も盛りだくさん。

発売は11月18日から。

ヘレスでお会いしましょう。




◆第19回ヘレスのフェスティバル
220(金)21時「エジャ」
[出]〈b〉メルセデス・ルイス、ゲスト〈b〉アントニオ・カナーレス
[場]ビジャマルタ劇場
220(金)24時「アマルガマ」
[出]〈c〉ミゲル・オルテガ、ゲスト〈b〉オルガ・ペリセ
[場]サラ・パウル
221(土)19時「エル・ニーニョ」
[出]〈c〉ロシオ・マルケス
[場]サラ・パウル
221(土)21時「ナトゥラレサ・ヒターナ。ヒターナ・モレーナ」
[出]〈b〉マヌエラ・カラスコ、ゲスト〈piano〉ディエゴ・アマドール
[場]ビジャマルタ劇場
221(土)24時「セビージャ」
[出]〈b〉ルイサ・パリシオ
[場]サラ・コンパニア
222(日)19時「デノミナシオン・デ・オリヘン」
[出]〈c〉ダビ・パロマール、ゲスト〈b〉マリア・モレーノ
[場]サラ・パウル
222(日)21時「フラ。コ。メン」
[出]〈b〉イスラエル・ガルバン
[場]ビジャマルタ劇場
222(日)24時「サングレ・イ・テリトリオ」
[出]〈b〉ヘマ・モネオ、〈c〉モモ・デ・ヘレス
[場]サラ・コンパニア
223(月)19
[出]〈c〉ホセ・アニージョ
[場]パラシオ・ビジャビセンシオ
223(月)21時「パソ・ア・パソ」
[出]〈b〉ラ・モネータ、ゲスト〈b〉ハビエル・ラトーレ
[場]ビジャマルタ劇場
224(火)19時「フラメンコ、フラメンカ」
[出]〈〈b〉ノエリア・サバレア、ゲスト〈g〉ダニエル・カサレス
[場]サラ・コンパニア
224(火)21
[出]〈b〉ロサリオ・トレド、ゲスト〈c〉フアン・ビジャール、〈g〉ニーニョ・ヘロ
[場]サラ・パウル
225(水)19
[出]〈c〉サムエル・セラーノ、ホアキン・デ・ソラ
[場]パラシオ・ビジャビセンシオ
225(水)21時「ジョ・カルメン」
[出]〈b〉マリア・パヘス舞踊団
[場]ビジャマルタ劇場
226(木)19時「パソ・ア・ドス」
[出]〈b〉マルコ・フローレス、オルガ・ペリセ
[場]サラ・パウル
226(木)21時「ウン・アニョ・シン・パコ」
[出]〈g〉ヘラルド・ヌーニェス。アルフレド・ラゴス、フアン・ディエゴ、ボリータ、サンティアゴ・ララ、マヌエル・バレンシア、〈c〉ミゲル・ラビ、ダビ・カルピオ
[場]ビジャマルタ劇場
227(金)19時「カミノ・アル・アルマ」
[出]〈c〉アルフォンソ・カルピオ、ホセ・カルピオ
[場]パラシオ・ビジャビセンシオ
227(金)21時「ラ・テンタシオン・デ・ポー」
[出]〈b〉ルベン・オルモ
[場]ビジャマルタ劇場
227(金)24時「サビア・ヌエバ」
[出]〈b〉イバン・バルガス
[場]サラ・コンパニア
228(土)19時「デサジュノ・シン・ディアマンテス」
[出]〈b〉アナ・サラサール、ゲスト〈g〉アルフレド・ラゴス
[場]サラ・パウル
228(土)21時「フエゴ」
[出]〈b〉アントニオ・ガデス舞踊団
[場]ビジャマルタ劇場
227(土)24時「トウチェ」
[出]〈b〉パトリシア・ゲレーロ
[場]サラ・コンパニア
31(日)19時「デ・ロ・ホンド・イ・ベルダデロ」
[出]〈c〉エスペランサ・フェルナンデス、ゲスト〈b〉あな/もラーレス
[場]サラ・パウル
31(日)21時「ラベリンティカ」
[出]〈g〉パコ・セペーロ、ゲスト〈b〉カルメン・エレーラ、アルムデナ・セラーノ、ゲスト〈c〉ランカピーノ・チーコ
[場]ビジャマルタ劇場
32(月)19
[出]〈c〉タマラ・タニェ、エバ・ルビチ
[場]パラシオ・デ・ビジャビセンシオ
32(月)21時「サングレ」
[出]〈b〉アデラ&ラファエル・カンパージョ、ゲスト〈c〉エンリケ・エル・エストレメーニョ、ゲスト〈b〉カルメン・レデスマ、ウーゴ・サンチェス、ベゴーニャ・アルセ、特別協力〈b〉ホセ・アントニオ
[場]ビジャマルタ劇場
33(火)17時「アイレス・マリスマス」
[出]〈b〉セントロ・アンダルース・デ・ダンサ
[場]サラ・パウル
33(火)19時「カディス、セビージャ。ケ・マラビージャ」
[出]〈b〉クラウディア・クルス、マリナ・バリエンテ
[場]サラ・コンパニア
33(火)21時「エル・バウル・デ・ロス・フラメンコス」
[出]〈b〉コンチャ・ハレーニョ、ゲスト〈g〉カーノ、ゲスト〈c〉アナ・サラサール、ゲスト〈b〉アドリアン・サンタナ
[場]ビジャマルタ劇場
34(水)12時「アイレス・マリスマス」
[出]〈b〉セントロ・アンダルース・デ・ダンサ
[場]サラ・パウル
34(水)19時「エル・カンテ・デ・モロン」
[出]〈c〉モイ・デ・モロン、ダビ・エル・ガジ
[場]パラシオ・ビジャビセンシオ
34(水)21時「エル・カジェホン・デ・ロス・ペカードス」
[出]〈b〉エドゥアルド・ゲレーロ、ゲスト〈c〉パシオン・ベガ
[場]サラ・コンパニア
35(木)19
[出]〈c〉ダビ・カルピオ、〈g〉マヌエル・バレンシア、〈コントラバス〉パブロ・マルティン、ゲスト〈b〉マヌエル・リニャン
[場]サラ・パウル
35(木)21時「イマヘネス。20アニョス・デ・アンダルシア・フラメンコ舞踊団」
[出]〈b〉アンダルシア・フラメンコ舞踊団
[場]ビジャマルタ劇場
36(金)19時「アロジョ・デ・ラ・ミエル」
[出]〈g〉フアン・レケーナ、ゲスト〈c〉レメディオス・アマジャ
[場]サラ・コンパニア
36(金)21時「&テンダーデス」
[出]〈b〉パストーラ・ガルバン、ゲスト〈c〉フアナ・ラ・デル・ピパ、ゲスト〈b〉ホセ・ガルバン
[場]ビジャマルタ劇場
36(金)24時「ペラテリア」
[出]〈b〉トマス・デ・ペラーテ
[場]サラ・パウル
37(土)21時「ソニーオス・ネグロス」
[出]〈b〉マリア・デル・マル・モレーノ
[場]ビジャマルタ劇場
[問]http://wwwwww.festivaldejerez.es