明日、7月31日土曜日
セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラの闘牛場で
第45回フラメンコ祭ガスパチョ・アンダルースが
開催されます。
今年は
今スペインで最も人気のあるカンタオール、
ミゲル・ポベーダ(伴奏チクエロ)と
歌い手アルフォンソ・ルナ(伴奏パコ・デ・アンパーロ)、
踊り手ペペ・トーレス(伴奏エウヘニオ、パコ・イグレシアス、歌ガジ、ミゲル・ラビ)
という地元モロン出身の二人という布陣。
開演は22時
最近は夏のフェスティバルも様変わりして
出演アルティスタ、少なくなり
リサイタルっぽい感じのところも多くなりました。
さてこの夜はどんなフラメンコがモロンの空に響くのかな
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