今週末はマドリードの
イサベル・デ・エスパーニャ大学寮にて
第12回ティオ・ルイス・デ・ラ・フリアーナ祭が開催されます。
7日水曜日がコルドバ出身の歌い手エル・ペレのリサイタル、
8日木曜日はグラナダ出身のバイラオーラ、
ルシア・グアルニド
9日金曜日はカディス県アルコス・デ・ラ・フロンテーラ出身で
今年「フラメンコ・オイ」の最優秀男性舞踊家賞を受賞した踊り手マルコ/フローレスと
マドリード生まれでホセ・アントニオ監督時代のアンダルシア舞踊団出身の
グアダルペ・トーレスが出演。
ホールでは今年は、伝説的名舞踊家ピラール・ロペスの思い出に、と題した写真の展覧会も開催されます。
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