フラメンコを世界遺産に!
という動きについてはパセオ本誌の方で、
何度かお知らせしたかと思うのですが、
昨日、セビージャの旧万博会場内にある
カルトゥハ修道院の元礼拝堂において、
アンヘレス・ゴンサレス・シンデ文化相、
ロサ・トーレス(アンダルシア州文化相)、レオノール・フローレス(エストレマドゥーラ州文化相)、ペドロ・クルス(ムルシア州文化相)と3つの共同体の文化担当大臣が顔を揃え、フラメンコをユネスコ認定の世界遺産へ、という動きを推進していくことを確認しました。
会場にはアンダルシア・フラメンコ振興公社の評議員たちやプレス関係者、マネージャー、ビエナル監督やラ・ウニオン市長、フォスフォリート、マノロ・サンルーカル、エバ・ジェルバブエナ、イスラエル・ガルバン、ハビエル・バロン、マリアーナ・コルネホ、カルメン・ハラ、エスペランサ・フェルナンデス、ニーニョ・デ・プーラ、アントニオ・エル・ピパ、エル・フンコ、アルヘンティーナらアルティスタたちも顔をみせ、はなやかな雰囲気。(下の写真には写っていない人もいますが)
なんとか、フラメンコを世界遺産に!という気持ちは皆同じかな。
しかし、あんなにたくさんの公用車みたのはフラメンコ関係の催しではじめてかもしれません。。。
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