志風恭子のフラメンコ 最前線

スペイン、セビージャ在住フラメンコ研究家による最新のフラメンコ情報

2025年3月7日金曜日

ヘレスのフェスティバル14日目イスラエル・ガルバン『ラ・エダ・デ・オロ20周年』

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  © Festival de Jerez/Esteban Abión 昨年秋のセビージャのビエナルの後ということもあって、今年のヘレスはすでにビエナルで観ていた作品も多く、そんな中、楽しみにしていたのがイスラエルの『ラ・エダ・デ・オロ20周年』。20年前のヘレスのフェスティバル...
2025年3月6日木曜日

ヘレスのフェスティバル13日目マルコ・フローレス『ティエラ・ビルヘン』

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 ヘレスからも程近い、美しい景観で知られる坂の街アルコス・デ・ラ・フロンテーラ出身、マルコ・フローレスは、フラメンコの起源を民謡やポピュラーソング、また南米に求め、それをテーマにし、スペインや南米の民謡や歌謡曲などをたくさん盛り込んで踊るという作品。マルコはアントニオ・エル・ピパ...

ヘレスのフェスティバル12日目アントニオ・ガデス舞踊団『カルメン』

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 ガデス没後発足した財団による舞踊団での公演が始まって20年。今年はオペラ『カルメン』初演150周年ということで、ガデス舞踊団『カルメン』が1998年に第2回フェスティバルで上演されて以来、2回目の上演。前回とはメンバーもだいぶ変わっているものの名作をこうしてライブで見ることがで...
2025年3月4日火曜日

ヘレスのフェスティバル11日目ルイサ・パリシオ『ペンウルティモ・クプレ』

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 作品作りは本当に難しい、と再び、思わされたことでありました。 まずはビデオを見て貰えばわかることだけど、限りなく芝居に近い舞台。というか芝居の中にフラメンコが入っていて、演者は歌い踊りセリフを言う。そのセリフが説明的でしかも大量。 セリフの多いミュージカルって感じ。 舞台は...
2025年3月3日月曜日

ヘレスのフェスティバル10日目エドゥアルド・ゲレーロ『ベスティヒオス・デ・ルス』

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 踊り手エドゥアルド・ゲレーロの実力に異論はない。今回の新作でも、得意のタンゴなど、ああすごいなあ、と思う瞬間があった。でも作品としては、新作初演ということもあって思うようにいかないところや観客の反応でこの後、変更していくところもあるのかもしれないけれど、なんというか、読後感なら...
2025年3月2日日曜日

ヘレスのフェスティバル9日目アナ・クリスマン『アルパオラ』

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人気のリニャンはビエナルでみたので先日の公演が良かったマカニータがゲスト出演するという、ハープのアナ・クリスマンの公演に。  曲の合間に語ったことによると、ハープに専念したいと公務員を辞めたそうな。ヘレス出身ながら、元々フラメンコともハープとも縁はなく、確か、町で見かけたハープに...
2025年3月1日土曜日

ヘレスのフェスティバル8日目マリア・ホセ・フランコ『タララミア』ヘスス・メンデス『キエロ・カンタルテ』

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ビジャマルタ劇場はルイス・モネオの息子でギタリストのフアン・マヌエルの妻でカディス出身のマリア・ホセ・フランコ。娘アナも出演。 © Festival de Jerez/Tamara Pastora バタ・デ・コーラにマントンのアレグリアス、 © Festival de Jerez...
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