2011年7月29日金曜日

ヘレス 金曜のフラメンコ

8月のヘレス恒例、
ビエルネス・フラメンコスは
文字通り
金曜日に開催されるフラメンコ公演。
その今年のプログラムが発表された。


8/5(金)22時
[出]<c>マカレーナ・デ・ヘレス、フアン・ビジャール、<b>リディア・カベージョ、ニーニョ・ヘロ

8/12(金)22時
[出]<c>エル・プルガ、フェルナンド・デ・ラ・モレーナ、<b>ダニエル・サルターレス、ミゲル・サラード

8/19(金)22時
[出]<c>アンヘル・バルガス、ルイス・エル・サンボ、<b>ベアトリス・モラーレス、フェルナンド・モレーノ
8/5(金)22時
[出]<c>アナベル・バレンシア、エル・トルタ、<b>マヌエラ・リオス、マヌエル・ヘロ

[場]カディス県ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ アルカサル サン・フェルナンドの中庭
[料]10ユーロ
[問]www.jerez.es
 




2011年7月28日木曜日

踊り手のためのカンテクラスenセビージャ

9月に
セビージャのアンドレス・マリンのスタジオにて
カンテのクルシージョが開講される。
9月5日からの毎週月曜日と水曜日の18時30分から20時までで
講師は2年前、カンテ・デ・ラス・ミーナス祭で優勝した
受講料は100ユーロ。
2週間のみだと80ユーロとのこと。
申し込み、また問い合わせは
から。
なお、10月からは通常の
ホセ・デ・ラ・トマサによるクラスが再開される。

2011年7月24日日曜日

ベラ・デ・トリアーナのフラメンコ

7月恒例トリアーナの夏祭り、ベラが
今年も21日から26日まで開催中。

昨夜、22日はフラメンコ公演。
生ハムとイベリコ豚等の専門店バディアがスポンサーとなってのもの。
ここは以前から毎週水曜日のお昼すぎに
オーナーが知り合いらを招いてフィエスタ/ミニ公演を開催しているのだが
最近、財団にもなったそうな。

幕開きはマルティネーテのロンダ。
一人一レトラずつうたいあげる。
フラメンキシモなホルヘ・カナステーロ

 ベテラン、フアン・ホセ・アマドールの風格
ギターはアントニオ・モジャとルイス・サラオ
 モジャ夫人マリ・ペーニャはタンゴを
 新進アナベル・バレンシアも加わる。
ソレア、シギリージャなどをへて、
新人バイラオール,
ミゲル・アンヘルがアレグリアスを踊り、
真打ちはカルメン・レデスマ。
迫力


カルメンはすごくシンプルで深い。
だからみんながひかれるんだろうね

2011年7月23日土曜日

第45回アルメリア・フラメンコ祭

アンダルシアに数あるフラメンコ・フェスティバルでも歴史と格式を誇るフェスティバルのひとつ、アルメリアのフラメンコ・フェスティバルのプログラムが発表になった。


☆第45回アルメリア・フラメンコ祭
8/22(月)22時30分「モレンテ・エン・コンシエルト」
[出]〈c〉エストレージャ・モレンテ、〈g〉モントジータ、モンティ、〈coros〉キキ・モレンテ、アントニオ・カルボネル、アンヘル・ガバッレ
8/23(火)22時30分
[出]〈c〉トニ・フェルナンデス(伴奏〈g〉ディエゴ・デル・モラオ)、パンセキート(〈g〉マヌエル・パリージャ)、ホセ・メルセ(ディエゴ・デル・モラオ)
8/24(水)22時30分
[出]〈c〉ソニア・ミランダ(伴奏〈g〉ミゲル・アンヘル・コルテス)、エスペランサ・フェルナンデス(〈g〉ミゲル・アンヘル・コルテス)、〈b〉マヌエラ・カラスコ(〈c〉エミリオ・モリーナ、ルビオ・デ・プルーナ、エンリケ・エル・エストレメーニョ、〈g〉ホアキン・アマドール、ミゲル・イグレシアス、〈perc〉ホセ・カラスコ)
[場]アルメリア プラサ・ビエハ
[問]http://www.aytoalmeria.es

2011年7月22日金曜日

フラメンコ・アーティストたちの日本支援メッセージ第2弾


やっと第2弾が完成。
でもなぜか、かくかくしてる。。。iMovieでつくったときはちゃんとしてたのに
書き出し失敗したかな?

またつくりなおすかもですが、とりあえずアップ!

ほんと、日本をみんな応援してくれてます!

2011年7月14日木曜日

スペイン舞踊8月のクルシージョ

マドリードの舞踊スタジオ、
アモール・デ・ディオスで
8月、スペイン舞踊のクルシージョが開講される。

教えるのはスペイン国立バレエ団で活躍したガラ・ビバンコス。
テクニック、姿勢、カスタネット、
バリエーション、足などを
毎日2時間ずつ、火曜日から金曜日まで
みっちりと勉強するいい機会だろう。

スペイン舞踊そのものの魅力もさることながら
フラメンコを踊る上でも
そのテクニックは役立つはず。

★ガラ・ビバンコスのクルシージョ
8/9(火)〜12(金)13時〜15時
8/23(火)〜26(金)13時〜15時
[教]〈b〉ガラ・ビバンコス
[内容]テクニック、姿勢、カスタネット、バリエーション、足など
[料]70ユーロ、2クラス受講120ユーロ
[場]マドリード アモール・デ・ディオス

2011年7月13日水曜日

フラメンコ・エン・フロンテーラ

セビージャ県
モロン・デ・ラ・フロンテーラで
9月
新しいフラメンコ・フェスティバルが生まれる。

フラメンコ・エン・フロンテーラ

コンサートとクラス、
そして夜中のフラメンコの宴
それらすべてを
モロンの町で楽しみたおそう、
という企画。

★第1回フラメンコ・エン・フロンテーラ
9/7(水)23時
[出]〈b〉フアン・デ・フアン
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ カサ・デ・クルトゥーラ
9/8(木)22時「12クエルダス」
[出]〈g〉アルフレド・ラゴス、ダニ・デ・モロン
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ オリエンテ劇場
24時
[出]〈c〉マルケス・エル・サパテーロ
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ カサ・デ・クルトゥーラ

9/9(金)22時「メンデス&ロンボ」
[出]〈c〉ヘスース・メンデス、マヌエル・ロンボ
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ オリエンテ劇場
24時
[出]〈b〉アントニオ・バスケス
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ カサ・デ・クルトゥーラ

9/10(土)22時
[出]〈b〉ペペ・トーレス、〈c〉モイ・デ・モロン、〈g〉ラファエル・ロドリゲス
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ オリエンテ劇場
[問]http://www.flamencoenlafrontera.com

クルシージョ
9/7(水)〜10(土)
[教]〈b〉リディア・バジェ
[内容]11時〜12時30分初心者/初級 基礎テクニック。姿勢。足と腕の連動。タンゴ
17時〜18時30分 中級 テクニック。アレグリアス。
[教]〈b〉ペペ・トーレス
[内容]12時30分〜14時中上級  テクニック。ブレリアスとソレア・ポル・ブレリア

[教]〈g〉ダニ・デ・モロン
[内容]12時30分〜14時 中上級 現代フラメンコギターのテクニック、ハーモニー
[教]〈g〉ミチェル・イアカリノ
[内容]11時〜12時30分 上級 カンテ伴奏(モイ・デ・モロン)

[教]〈palmas〉モイ・デ・モロン
[内容]14時〜15時 フィエスタでのコンパスとパルマ。ブレリアのアクセント付け

[料]舞踊ギター、各1クラス190ユーロ、2クラス350ユーロ,コンパスとパルマ 80ユーロ
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ カサ・デ・クルトゥーラ
[問]info@tallerflamenco.com


このほかに映画上映、
講演なども予定されている。
フラメンコ合宿みたいな感じかな。

ディエゴ・デル・ガストールの存在が
外国人をよびよせた
60〜70年台のモロンのように
伝統と革新が混在する
そんなフェスティバルをめざしているそうだ。

2011年7月10日日曜日

美術館でフラメンコ!

今春、マラガに開館したカルメン・ティッセン美術館で
今日9日より1ヶ月間
フラメンコにちなんだ催しが行われる。

マラガでは
ピカソ美術館で
エンリケ・モレンテが歌ったり
イスラエル・ガルバンやロシオ・モリーナが踊ったり
という実績がすでにある。

今回のプログラムは下記の通り。
地元のアルティスタ出演のほか、
お話や映画などもある。


★カルメン・ティッセン美術館でのフラメンコ
7/9(土)22時「フィエスタ・フラメンカ」
[出]〈c〉パキ・コルパス、〈g〉マノロ・サントス、〈palmas〉カルメン・コルドバ
7/19(火)19時「お話とカンテ」
[出]〈c〉ホセ・ソレア、〈g〉フアニ・サンティアゴ、〈お話〉ルイス・ルケ
7/22(金)19時30分「映画とフラメンコ」
映画「マス・アジャ・デ・ウン・バイレ」(クリスティン・ディジェー・仏)
[出]〈お話〉パコ・ロヒ、クリスティン・ディジェー
7/30(土)22時『フィエスタ・フラメンカ」
[出]〈c〉ボネラ、〈g〉ガブリエル・カブレーラ
8/5(金)19時30分「フラメンコのドキュメンタリー」
映画「レポンパ・デ・マラガ」「カンテス・デ・マラガ」
[出]〈お話〉ホセ・ルケ,ゴンサロ・ロホ、パコ・フェルナンデス、パコ・ロヒ
8/6(土)22時「フィエスタ・フラメンカ」
[出]〈c〉ラ・カニェータ、ホセ・サラサールとそのグループ
8/9(火)19時「お話とカンテ」
[出]〈c〉ペペ・デ・カンピージョス、〈g〉ガブリエル・カブレーラ
[問]http://www.carmenthyssenmalaga.org
予約952217511

2011年7月9日土曜日

アンヘリータ・バルガス

6月末に日本からのメールで知った
アンヘリータ・バルガスの入院。

その詳細が今日の新聞に載っていました。
それによると
6月27日
クラスに行く準備をしていたアンヘリータが倒れているのを
発見しすぐに救急車をよび
セビージャ郊外ボルムホスの病院に入院。
脳梗塞ということで
当初、予断を許さぬ状況ということでしたが
現在は回復にむかい、
集中治療室をでて
まだ重体ではあるものの
家族とコミュニケーションがとれるようになってきたとのこと。
 よかった。
早くよくなりますように。


アンヘリータは1946年セビージャ生まれ。
兄イシドロも踊り手、甥にポティート、
日本在住の踊り手イシドロ
姪マヌエラも昔新宿『エル・フラメンコ」に出演していた踊り手で
ギタリスト、エウヘニオ・イグレシアス夫人、
というアーティスト一家。

ちいさいときから舞台にたち
タブラオなどで活躍
歌って踊るルンベーラとして
ラ・ヒタニージャの名前で録音もある。
シンプルで深く、ムイ・フラメンカなバイレで
日本のフラメンコたちにも人気が高く
たびたび来日してクルシージョなどを行っている。


写真は1992年セビージャ万博アンダルシア館タブラオでのもの。

2011年7月8日金曜日

第40回ガスパチョ・アンダルースen モロン

毎夏恒例
アンダルシアの村々でのフラメンコ・フェスティバルが
今年も6月から順次開催されている。

老舗のひとつ
モロン・デ・ラ・フロンテーラの
ガスパチョ・アンダルースは
今年で40回目。

★第40回ガスパチョ・アンダルース
7/30(土)22時30分
[出]〈c〉マヌエラ・コルデーロ、マカニータ、カンカニージャ・デ・マルベージャ、マイテ・マルティン、〈b〉フアナ・アマジャ、メルセデス・デ・モロン、〈g〉ホセ・アントニオ・サントス
[場]セビージャ県モロン・デ・ラ・フロンテーラ サレシアーノ学校校庭
[料]20ユーロ(当日)※前売りは12ユーロ
[問]http://www.ayto-morondelafrontera.org

2011年7月6日水曜日

ラ・タティ 8月のクラス

ヘレスでは夏のクルシージョがたくさん開講されるけど
マドリードやセビージャにたくさんあるフラメンコ舞踊教室は
8月は夏休み!
が常識だった。

でも最近は休まない人もいる。

マドリード生まれのマドリード育ち。
江戸っ子のような粋でばりばりのフラメンコを踊る
ベテラン・バイラオーラ、ラ・タティも8月、クラスを開講。
週ごとに曲種をかえるという趣向だ。

★ラ・タティのクルシージョ
8/1(月)〜26(金)11時〜12時[内容]テクニック※土日休み
8/1(月)〜5(金)12時〜13時[内容]ソレア・ポル・ブレリア
8/8(月)〜12(金)12時〜13時[内容]シギリージャ・コン・マントン
8/15(月)〜19(金)12時〜13時[内容]ハレオス
8/22(月)〜26(金)12時〜13時[内容]マルティネーテ・コン・バストン
[教]〈b〉ラ・タティ
[場]マドリード スタジオ・アモール・デ・ディオス
[問]tati@amordedios.com



2011年7月5日火曜日

オルガ・ペリセ バルセロナでクルシージョ

昨年ヘレスのフェスティバルでの
ベレン・マジャとの共演で
新進賞に選ばれたオルガ・ペリセ。
コルドバ生まれのマドリード在住。
2007年コルドバのコンクールで受賞している実力派。
マルコ・フローレスやマヌエル・リニャン、
ダニエル・ドーニャらとの共演でも意欲的な活動を続け、
今年のヘレスでは
彼女の作品が上演された。
オルガ・ペリセのクルシージョがバルセロナのバルセロネータ・ダンスで行われる。
バルセロネータ・ダンスは
来日しているダビ・ロメーロのスタジオ。


★バルセロナ オルガ・ペリセ 集中コース
7/25(月)〜30(土)
[教]〈b〉オルガ・ペリセ
[内容]12時15分〜13時30分 中級「ソレア」、13時45分〜15時 上級「マルティネーテ」
[場]バルセロナ バルセロネータ・ダンス
[料]各100ユーロ、2クラス受講165ユーロ

2011年7月4日月曜日

第46回レブリーハのカラコラー

ウトレーラのポタへ、モロンのガスパチョとともに
アンダルシア三大食べ物の名前がついたフラメンコ祭である(?)
レブリーハのカラコラー

今年で第46回をむかえる歴史を誇るこのフェスティバルの
プログラムが発表された。

今年のフェスティバルはご当地出身のベテランカンタオール、
クーロ・マレーナに捧げられ、
期間中に市役所で
イーホ・プレディレクトのメダルが授与されるという。

クーロ・マレーナ
本名フランシスコ・カラスコ・カラスコ。
1945年レブリーハに生まれ、
23歳でマイレーナのコンクールで優勝
71年にはコルドバのコンクールのソレア部門で優勝。
以後、フェスティバルなどを主に活躍。
1980年ビエナルのヒラルディージョのコンクールにも参加した。


2006年に半身不随となり
今年2月にもセビージャで彼に捧ぐ公演が開かれている。


★第46回カラコラー
7/15(金)〜23(土)
7/15(金)22時
[出]〈g〉市立音楽舞踊学校生徒
[場]セビージャ県レブリーハ フアン・ベルナベ劇場
7/18(月)22時
フェルナンド・ブラボの展覧会『フラメンコ・ブラボ」開会式、クーロ・マレーナに捧ぐ本の発表
[場]セビージャ県レブリーハ カサ・デ・クルトゥーラ
7/19(火)22時
展覧会「クーロ ライオンの心」初日
[場]セビージャ県レブリーハ サラ・デ・ミセルコルディア
7/20(水)、21(木)22時
クーロ・マレーナにささげる座談会
[場]セビージャ県レブリーハ カサ・デ・クルトゥーラ
7/22(金)23時
[出]〈c〉ラ・マカニータ、トマス・デ・ペラーテ、ヘスース・デ・フラスキータ、ルイス・チメネアほか
[場]セビージャ県レブリーハ オスピタリージョ広場
7/23(土)23時
[出]〈c〉ホセ・デ・ラ・トマサ、チケテテ、「マレニシモ」〈c〉アントニオ・マレーナ、ルイス・マレーナ、〈b〉マリア・デル・マル・モレーノ
[場]セビージャ県レブリーハ オスピタリージョ広場
[問]www.lebrija.es

2011年7月2日土曜日

カディスの夏の木曜はフエベス・フラメンコス

カディスの夏恒例、フエベス・フラメンコスのプログラムが発表になりました。
不況の折から今年は予算縮小、だそうですが、なかなか充実のプログラム。
昼間は海水浴,夜はフラメンコのバカシオンもいいかも?

なお、このブログで紹介したもの、していないものなど
スペインや海外でのフラメンコのイベント、公演などの情報を
こちらにまとめました。
どんどん更新していきます。
お役にたてば幸いです。


★ 第29回フエベス・フラメンコス・デ・カディス
7/21(木)「コン・テンプレ」
[出]〈c〉ホセレーテ・デ・リナーレス、エセキエル・ベニテス、マリア・メスクレ、エバ・デ・ルビチ、、〈b〉ミゲル・テジェス、〈g〉ドミンゴ・ルビチ、アントニオ・イゲロ、マヌエル・バレンシア
7/28(木)「エンクエントロ」
[出]〈c〉モレニート・デ・イジョラ、フェリペ・スカプチーニ、ルビート・デ・パラ、アンヘル・パストール、〈g〉アントニオ・カリオン,アドリアノ・ロサーノ、パコ・フェルナンデス,ニーニョ・レオ、〈b〉ダビ・ニエト
8/4(木)「コンパス」
[出]ナノ・デ・ヘレス、マリアーナ・コルネホ、アリシア・ヒル,サムエル・デ・ロス・サントス、〈g〉パコ・セペーロ、パスクアル・デ・ロルカ、リト・デ・アリシア,〈b〉リディア・カベージョ
8/11(木)「ドゥエンデ・デ・カディス」
[出]〈c〉カルメン・デ・ラ・ハラ、アントニオ・レジェス、ダビ・パロマール、ラウル・ガルベス、〈g〉ディエゴ・アマジャ、リカルド・リベラ、フアン・ホセ・アルバ、ニーニョ・デ・ラ・レオ、〈b〉アンヘレス・エスパニャデーロ
8/18(木)「マヒステリオ・フラメンコ」
[出]〈c〉カラコリージョ、ピトゥ・デ・カディス、ヘスース・メンデス、フアン・ビジャール、〈b〉カルメン・ゲレーロ、〈g〉ニーニョ・ヘロ、ミゲル・サラード、フアン・オルテガ
[場]カディス バルアルテ・デ・ラ・カンデラリア
[問]http://enriqueelmellizo.com/http://www.antoniobenitez.com/