2013年11月30日土曜日

ファトゥム!


11月29日
コルドバのグラン・テアトロで
「ファトゥム!」が初演された。

ヴェルディのオペラ「運命の力」と
それをベースにしたシルヤブ・ダンサの作品「運命の力」 に
インスパイアされてできたという。

小島章司のプロデュースで
ハビエル・ラトーレの振付。
音楽はベルディのオペラとチクエロ。
主演は元国立バレエ団のクリスティアン・ロサーノ
すなわち
小島章司スペイン舞踊団の代表作「ラ・セレスティーナ」のチーム。

そこに
150人の応募があったというオーディションで選ばれた14人の群舞が加わり
コルドバで一ヶ月半に渡る稽古を経て
行われた初演は
満員の観客がスタンディングオーベーションと
大成功のうちに終わった。

クリスティアン・ロサーノの
たぐいまれな演技力も含めた舞踊での表現力。
その相手役サラ・カレーロの美しい表現。
ライバル、ウーゴ・ロペスの長身をいかしたユニークなフラメンコ
ゲスト・アーティストのモネータのフラメンコ性。
そこにハビエル・ラトーレの重厚さと
小島章司の存在感が加わり
オペラやグランド・バレエにも勝るとも劣らない
素晴らしい舞台となった。




 

2013年11月27日水曜日

コルドバ優勝者速報

コルドバ優勝者は
カンテがマヌエル・カストゥロ
ギターがニーニョ・セベ
舞踊がメルセデス・デ・コルドバに。

2位はカンテがペドロ・グラナイーノ
舞踊がヘスース・カルモナでした。

2013年11月24日日曜日

クリスマス・コンサートenヘレス

12月8日20時30分から
ヘレスのカテドラルで
フラメンコのクリスマス・コンサートが行われる。

出演は地元へレスの
ラ・マカニータとヘスース・メンデス。

収益は慈善団体に寄付されます。

2013年11月22日金曜日

ラテングラミーはトマティート

ラテングラミーのフラメンコ部門賞は
トマティート「ソイ・フラメンコ」に。

他の候補は
エストレージャ・モレンテ「アウトレトラト」
ビセンテ・アミーゴ「ティエラ」 
ホセ・メルセ「ミ・ウニカ・ジャベ」
アルヘンティーナ「ウン・ビアへ・ポル・カンテ」
でした。

2013年11月21日木曜日

イサベル・バジョンにプレミオ・ナショナル

スペイン文化省のプレミオ・ナショナル・デ・ダンサの
今年度の受賞者にイサベル・バジョンが選ばれました。


2013年11月20日水曜日

コルドバ決勝

コルドバのコンクール、決勝のプログラムが発表になりました。
毎日歌、踊り、ギターが一人ずつ登場します。
ギターは参加が9人で決勝にでたのは3人なので
最終日はギターはありません。

11月23日
アナ・デ・ディオス
ヘスス・カルモナ
ハビエル・コンデ
11月24日
タマラ・アギレラ
アナ・カリ
ニーニョ・セベ
11月25日
マヌエル・カトゥロ
エミリオ・ラミレス"エル・ドゥエンデ"
サンティアゴ・ララ
11月26日
ペドロ・エル・グラナイーノ
メルセデス・デ・コルドバ



2013年11月19日火曜日

カルメン・アマジャのドキュメンタリー

カルメン・アマジャのドキュメンタリーが
11月17日国営テレビで深夜放映されました。

アメリカ時代のものも含め
ていねいにビデオや写真を集め
彼女に関する本を書いた
マリオ・ボイスやパコ・イダルゴ をはじめ
直接の知己であるフラメンコ舞踊家、ホセ・デ・ラ・ベガや
映画「バルセロナ物語」で共演したサラ・レサーナなどへの
インタビューなどでたんねんにその足跡をたどっています。
カルメンの声がきけるのもうれしい。
映画やレコードではきいたことがあるけれど
インタビューに答える声?きいたのははじめてかも
 

スペイン語ですが、ご興味のある方はこちらでみることができます。

http://www.rtve.es/television/20131105/carmen-amaya/784460.shtml

スペインのテレビ局はこうしていろいろネットでもオンデマンドで
観る事ができるんですよ〜
日本もやってくれるといいのに。

2013年11月17日日曜日

コルドバのコンクール バイレ決勝進出者

コルドバのコンクール
決勝進出者は

ヘスース・カルモナ、
アナ・カリ、
エミリオ・ラミレス“エル・ドゥエンデ”
メルセデス・デ・コルドバ


ヘスース・カルモナはバルセロナ生まれ。
昨年のウニオンのコンクール優勝しビエナルやヘレスのフェスティバルなどにも
ソロで出演している実力派。
メルセデスは今年のウニオンの準優勝で
地元コルドバ生まれ。エバ・ジェルバブエナ舞踊団で長年活躍しています。

アナ・カリはグラナダ、モトリル生まれ。
マドリードのタブラオや舞踊団で活躍し来日経験も。
エミリオは元アンダルシア舞踊団。
ホセ・アントニオのカンパニーにもいたそうです。

決勝は23日から26日までです。

2013年11月15日金曜日

コルドバのコンクール ギター決勝進出者

ハビエル・コンデ、サンティアゴ・ララ、ニーニョ・セベの3人が決勝進出です!

ハビエル・コンデは数年前カディスの赤い星コンサートに出演。
こどもの頃からサビーカスなどをばんばんひきまくっていたソリスト。

サンティアゴ・ララはヘレス出身で
踊り手メルセデス・ルイス の旦那様。

ニーニョ・セベは地元コルドバ出身です。

9人から3人。
確率的には踊りや歌よりも高いけど
実力的には遜色ない
レベルの高い争いになりそうです。

コルドバのコンクール速報 カンテ部門決勝進出者

コルドバのコンクール
カンテ部門の決勝進出者が決定しました。

タマラ・アギレラ(ラ・プエブラ・デル・リオ、1989)
エバ・デ・ディオス(コルドバ、1977)
マヌエル・カストゥロ(セビージャ、1970)
ペドロ・エル・グラナイーノ(グラナダ、1973)

今日はギターの予選
参加者は以下の通り。
プロが並ぶ激戦になりそう。
1. ホセリート・アセドJoselito Acedo
2. ホセ・アントニオ・アラメーダJosé Antonio
3. ルイス・カラスコLuis Carrasco
4. ハビエル・コンデJavier Conde
5. ニーニョ・セベ"Niño Seve"
6. サンティアゴ・ララSantiago Lara
7. アルフォンソ・リナーレスAlfonso Linares
8. ニーニョ・デ・ブレネスNiño de Brenes

2013年11月14日木曜日

コルドバのコンクール予選開始

11月12日火曜日から
コルドバのコンクールの予選が開始となりました。
会場はグランテアトロ。

でも予選では舞台の上に
客席をバックとした 小さな舞台をつくり
その上で参加者が熱演。 
最前列に審査員がいます。
客席が狭いのと
無料ということもあってか満員御礼。
朝から並ぶ人もいるそうです。
満員になると出る人があるまで入れないので
皆外で並んで待っています。


カンテ部門では3ジャンルの歌からそれぞれ1曲。
ただし2曲めを歌い終わった時点で
「審査員はもう十分だと判断しました」
といわれてしまう場合もあります。

3曲を最後まで歌えたというのはいい印。
 カンテは参加者が最も多く
プロ、セミプロ、アマ、入り乱れての戦いです。

今日はギター
そして明日、あさってはバイレの予選です。



2013年11月12日火曜日

マヌエル・リニャン「ノマダ」

ヘレスのフェスティバルで公演予定の
マヌエル・リニャン新作「ノマダ」
そのプレミア上演が
11月28日、20時から
マドリードのパコ・ラバル文化センターで行われます。

10月の日本公演ではベレン・マジャと共演。
その実力を日本のファンに印象づけたリニャン。

新作にも多いに期待しています。


2013年11月11日月曜日

エストレージャ・モレンテenコルドバ

11月10日コルドバ グラン・テアトロ。3年に1度のフラメオンクr−ウ、
コンクルソ・ナシオナル・デ・フラメンコ開幕公演は
エストレージャ・モレンテ。
季題の人気歌手だけに超満員。


弟エンリケをはじめ
叔父アントニオ・カルボネル、ガバレのパルマとコーラス、
叔父モントジータと従兄弟モンティのギター、
従兄弟ポポがパーカッション、と
ファミリーをバックに
アバンドラオ、シギリージャなど
純フラメンコ曲もあれば
カンシオン的なルンバなどもとりまぜて
叔父モントジータのギターソロや
叔父アントニオ・カルボネルやキキらもブレリアを歌い継ぐ。
その間に姫は衣装替え。

コルドバのリン・コルテスや
エストレージャの親友レメらも舞台にあがった
楽しいフィン・デ・フィエスタのあと
客席の通路におりて歌い上げるエストレージャ。
アルティスタです。

ビデオはフェスティバル提供。

2013年11月9日土曜日

ナショナル・ダンス・アワードにスペイン人3人がノミネート

英国の舞踊批評家たちによって
英国で行われた舞踊公演の中から
最優秀ダンサーや振付家を選出する
ナショナル・ダンス・アワード。
舞踊版ローレンス・オリビエ賞ともいわれるこの賞に
今年は3人のフラメンコ舞踊家が選出された。
最優秀女性舞踊家部門には
エバ・ジェルバブエナがノミネート。
ほかはマリア・コチェトコワ、ナタリア・オシポワ、オルガ・スミルノワと
ボリショイなどのバレエダンサーが並ぶ

イスラエル・ガルバンがノミネートしたのは
クラシック男性舞踊家賞。
バレエ、コンテンポラリーだけでなくフラメンコなど他ジャンルも対象というが
ほかはボストンバレエやロイヤルバレエのダンサー。

ロシオ・モリーナがノミネートしたのは
モダン女性舞踊家賞。
日本でも公演した「ダンサオーラ」のロンドン公演によるもの。
イスラエルがクラシックで
ロシオがモダン。
なんとなく納得。

いうまでもないですがフラメンコは
バレエなどに決して劣らぬ素晴らしい舞踊芸術なのであります。
おめでとう!

2013年11月8日金曜日

新しいアンダルシア舞踊団


先日のオーディションに合格した、
新しいアンダルシア舞踊団のメンバーが発表された。

ソリスト兼リハーサル監督に
セビージャ出身で国立バレエやラファエラの舞踊団で活躍した
ダビ・コリア

ソリストにはほかに
バルセロナ出身セビージャ在住で元アンダルシア舞踊団のアナ・モラーレスと
ハビエル・ラトーレの振付作品に数多く出演しているウーゴ・ロペス。

群舞は
アルメリア出身でラファエル・アギラール舞踊団などにいた
アレハンドラ・グディ、
チリ出身で大学で舞踊を学び、
2007年からセビージャ在住のフロレンシア・オリャン
セビージャ出身の24歳
ラウラ・サンタマリア
ラファエル・アマルゴやルベン・オルモの舞踊団で活躍した
エドゥアルド・レアル
マラガ出身のアントニオ・ロペス
アウレリオ・セジェスの孫でサン・フェルナンドの舞踊学校やクリスティーナ・ヘーレン財団で学んだ22歳
アルベルト・セジェス


このほかに20歳前後の4人のバイラオーラが練習生として参加する。

2013年11月7日木曜日

マリアーナ・コルネホ逝く

カディスの歌い手
マリアーナ・コルネホが亡くなった。
66歳だった。
病気のため手術が必要で入院中だったという。

その昔の歌い手、
カナレーハス・デ・プエルト・レアルの姪にあたり
こどもの時から歌いはじめ
ラジオのコンクールなどで活躍。
アウレリオ・セジェスらとも親交があったという。
カディスのグラシアをそのまま人にしたような、
明るく楽しい人柄で
ラジオのトーク番組でチャノ・ロバート亡き後、
マティルデ・コラルと共演するなど
広く親しまれていた。

1988年に初のアルバム「コサ・デ・カイ」を発表。
ビエナルなど多くのフェスティバルに出演。
カディスを代表するカンタオーラとして活躍した。

その彼女がアンダルシアの人に知られるようになったのが
このCM


イスラエル・ガルバンの「ロ・レアル」を観た人は
あ、と思うかも?
そーなんです。あれのもとうたです。

 カディスのブレリアを歌う彼女を聴いて
冥福を祈ります。

2013年11月5日火曜日

ヘレスのフェスティバル プログラム発表

ヘレスのプログラムがついに発表になりました!
開幕を飾るのは現在コルドバで稽古中、
コルドバのコンクールの優勝者ガラ前日に世界初演される
小島章司/ハビエル・ラトーレによる
「ファトゥム!」

このほかベレン・マジャ、オルガ・ペリセ、アンドレス・ペーニャ、
ドミンゴ・オルテガ、マヌエル・リニャンらも新作初演。
小劇場での公演にもヘレスのフェスティバル初登場の人も含め
充実のプログラムです。

クルシージョに申し込んだ人には
クラス期間中のビジャマルタ劇場の切符はついてきますが
初日と中日
2/21と3/1の切符はついてきませんのでご注意。



◆第18回ヘレス・フェスティバル
221(金)21時「ファトゥム!」
[出]〈b〉ラトーレ/コジマフラメンコ舞踊団、〈b〉小島章司、ハビエル・ラトーレ、クリスティアン・ロサーノ、サラ・カレーロ、ラ・モネータ、ウーゴ・ロペスほか
[場]ビジャマルタ劇場
222(土)19時「プリメラ・エスタシオン、ファトゥム」
[出]〈c〉ロサリオ・ラ・トレメンディータ、〈piano〉ディエゴ・アマドール
[場]サラ・パウル
222(土)21時「アイ!」
[出]〈b〉エバ・ジェルバブエナ
[場]ビジャマルタ劇場
223(日)19時「8コディゴス」
[出]〈b〉カルロス・カルボネル、ゲスト〈b〉ハビエル・ラトーレ、特別協力〈c〉アナ・サラサール
[場]サラ・コンパニア
223(日)21時「ガラ・フラメンカ」
[出]〈b〉アントニオ・カナーレス、カルロス・ロドリゲス、カリメ・アマジャ、ヘスース・カルモナ
[場]ビジャマルタ劇場
224(月)19
[出]〈c〉エル・ロンドロ
[場]パラシオ・ビジャビセンシオ
224(月)21時「ロス・インビタードス」初演
[出]〈b〉ベレン・マジャ、ゲスト〈c〉トマス・デ・ペラーテ、ホセ・バレンシア、ゲスト〈b〉マヌエル・リニャン
[場]ビジャマルタ劇場
225(火)19
[出]〈c〉フェリパ・デル・モレーノ、アナ・デ・ロス・レジェス
[場]パラシオ・デ・ビジャビセンシオ
225(火)21時「エル・バイレ・カンタ」初演
[出]〈b〉ドミンゴ・オルテガ舞踊団、ゲスト〈c〉フェルナンド・デ・ラ・モレーナ、特別協力〈b〉マリア・ベルムデス
[場]ビジャマルタ劇場
225(火)24
[出]〈b〉アルベルト・セジェス、ゲスト〈c〉ダビ・パロマール、〈g〉ラファエル・ロドリゲス
226(水)19
[出]〈c〉ヘロモ・セグーラ
[場]パラシオ・デ・ビジャビセンシオ
226(水)21時「ア・ピエ」
[出]〈b〉ダニエル・ドーニャ、ゲスト〈b〉クリスティアン・マルティン、ホセ・ルイス・ロペス
[場]サラ・コンパニア
227(木)21時「ピサーダス」初演
[出]〈b〉オルガ・ペリセ
[場]ビジャマルタ劇場
227(木)24時「フラメンコ、ラップ・イ・コンパス」
[出]カンタレリア・ストリート
[場]サラ・パウル
228(金)19時「カミノ・アル・アルマ」
[出]〈g〉アントニオ・レイ
[場]サラ・パウル
228(金)21時「1922コンクルソ・デ・カンテ・ホンド」
[出]〈b〉アンダルシア舞踊団
[場]ビジャマルタ劇場
228(金)24時「メイド・イン・ヘレス」
[出]〈c〉ダビ・ラゴス、ゲスト〈b〉メルセデス・ルイス、ディエゴ・デ・ラ・・マルガラ、〈g〉アルフレド・ラゴス、サンティアゴ・ララ
31(土)19時「フラメンコ」
[出]〈b〉ソラジャ・クラビホ、リドン・パティーニョ
[場]サラ・コンパニア
31(土)21時「トマティート・セクステット」
[出]〈g〉トマティート、〈b〉パロマ・ファントバ
[場]ビジャマルタ劇場
31(土)24
[出]〈c〉エル・トルタ、ミストロボ
[場]サラ・パウル
32(日)19時「エル・ミラール・デ・ラ・マハ」
[出]〈b〉サラ・カレーロ
[場]サラ・コンパニア
32(日)21時「ラベリンティカ」
[出]〈b〉マルコ・フローレス
[場]ビジャマルタ劇場
33(月)19
[出]〈c〉アンドレス・デ・ヘレス、マヌエル・デ・ラ・フラグア
[場]パラシオ・デ・ビジャビセンシオ
33(月)21時「オルダゴ・ア・ロ・グランデ」初演
[出]〈b〉アンドレス・ペーニャ舞踊団
[場]ビジャマルタ劇場
34(火)19時「エル・カンテ・デ・カディス」
[出]〈c〉フアン・ビジャール、フェリペ・スカパチーニ
[場]パラシオ・ビジャビセンシオ
34(火)21時「ロス・イロス・デル・ティエンポ」
[出]〈b〉アリシア・マルケスーラモン・マルティネス・フラメンコ舞踊団
[場]ビジャマルタ劇場
35(水)19時「フラメンコ、エスクエラ・ボレーラ、スペイン舞踊の振付選集」
[出]〈b〉ラ・レアル舞踊団マドリード・マリエンマ王立高等舞踊学院
[場]サラ・パウル
35(水)21時「ライス・イ・プレサ」
[出]〈b〉カルメン・エレーラ
[場]サラ・コンパニア
36(木)19
[出]〈c〉セグンド・ファルコン
[場]パラシオ・デ・ビジャビセンシオ
36(木)21時「ノマダ」初演
[出]〈b〉マヌエル・リニャン
[場]ビジャマルタ劇場
36(木)24時「エスピラル」
[出]〈b〉ダビ・コリア
[場]サラ・コンパニア
37(金)19時「カタルシス」
[出]〈g〉パコ・セラーノ、ゲスト〈b〉マリナ・バリエンテ
37(金)21時「アンヘル・デ・ブランコ・アル・ネグロ」
[出]〈b〉アンヘル・ムニョス舞踊団
[場]ビジャマルタ劇場
37(金)24時「バイラオーレス」
[出]〈b〉アルフォンソ・ロサ
[場]サラ・コンパニア
38(土)21時「コシータス・ミアス」初演
[出]〈b〉ホアキン・グリロ、ゲスト〈c〉エル・ペレ、〈pianoドランテス
[場]ビジャマルタ劇場
38(土)24
[出]〈c〉カプージョ+バンダ・デル・ラトン
[場]サラ・パウル

[問]http://wwwwww.festivaldejerez.es

2013年11月3日日曜日

アントニオ・レジェスen バルセロナ

今注目の若手カンタオール、
アントニオ・レジェスがバルセロナの
11月14日バルツで公演します。

カマロンとアントニオ・マイレーナを愛する彼の歌はきっと心に響くはず。

★アントニオ・レジェス
11/14(木)
[出]〈c〉アントニオ・レジェス
[場]バルセロナ バルツ
[料]25ユーロ
[問]http://www.barts.cat/es/e-151/ANTONIO-REYES